水子供養  大人になってオネショに悩んでいました

M.Kさん(30代/男性)

私はオネショする期間が長く、30才を過ぎても年に1回以上オネショをしていました。オネショをした後は、就寝する前の水分を控えるように毎日気を付けていましたが、忘れた頃にオネショをしてしまい、いい年をした大人がと、誰にも相談出来ずに何十年も悩んでいました。

暫くの間オネショが無かった時に、ある夜、知人と水子さんの話をしている夢を見ました。そして夢から覚めると、少量ですがオネショをしていました。オネショをした自分に苛立ちを覚えましたが、何とか治らないかと思い、オネショに関する内容をインターネットで探しましたら、ホームタウンさんに関する記事に目が留まりました。

勇気を出して、藁にもすがる想いでホームタウンさんに相談しました。鑑定をして頂きましたら、水子さんが訴えていると教えて頂きました。今まで、家系の事を調べた事が無かったので除籍謄本を取り寄せましたら、生まれて直ぐに亡くなった兄弟で長男に当たる子がいました。

神事の当日、先生にみて頂きましたら、私が思ったその子の訴えでしたので、供養をお願いしました。

別の日に供養になりましたが、その子から言われた事は、『驚かせてご免ね。』とオネショで訴えた事を謝ってくれて感動しました。今まで、何十年も1人で悩んでいたオネショの原因は、三途の川を渡れずにいた水子さんが必死に訴えてくれていた事でした。何十年も苦しんでいた水子さんを先祖様のいる天国へ送って下さったホームタウンさんに心から感謝致します。そして、オネショの原因が分かった事は、自分にとっては本当に大きな出来事でした。